タイムマネジメントとは

マネジメントの基本

『マネジメントの要諦はセルフマネジメントにあり、セルフマネジメントはタイムマネジメント(時間管理)から始まる』

自分自身の時間管理ができない人間が、企業経営に成功するわけがない、他者をマネジメントすることもできません。成果を挙げている人は、いきなり計画作り(plan)に入らず、何に時間が取られているかを明らかにすること(現状把握)からスタートします。

タイムマネジメントの考え方

  1. 時間をどのように使っているかを理解しましょう。

あらゆる仕事には、時間の中で行われ、時間は、借りたり、買ったりすることはできません。簡単に消滅し、蓄積できず、永久に過ぎ去り、決して戻りません。従って、時間は常に不足します。まず、自らの時間をどのように使っているかを知らなければなりません。

2.時間を無駄にしている物事を洗い流しましょう。

日常の忙しさに紛れて、何の成果ももたらさない物事が、時間の大半を奪います。時間わ浪費している物事を見つけることが必要なのです。

  • すべての物事について『これをしなかったならば、何が起こるか』を考えます。
  • 『他の人間でもやれることは何か』を考えます。
  • 他者に『私がやっていることの中で、あなたの物事に貢献せず、ただ、時間を浪費させるようなことはないか。』と定期的に考えます。

3.自由に使える時間を整理しましょう。

緊急かつ重要な物事に集中するとともに、気の進まないことについても締め切りを設けます。優先順位と劣後順位をきめるのは、分析ではなく勇気なのです。これによって、成果につながる重要な物事と緊急な物事に集中することができます。

時間を無駄にする行動

  • 人に認めてもらおうとする

行動で表すよりも、いつも自分がどれだけ一生懸命にしているかを訴えかけていませんか。

  • 愚痴をこぼす

実際に何かを達成するのではなくて、なぜできないのだろうかと不平を言っていませんか。

  • 恨みを抱える

心の中のわだかまりを話すことに時間を費やしてませんか。

  • 衝動的

あまりにも多くのことを一度に始め、結果を全く考えてないことはありませんか。

  • 気を揉む

どこにでもリスクや困難を感じてしまい、結果的に何にもできていないことはありませんか。

  • 無関心、無感動

退屈しているが、邪魔されたくはないと思ってませんか。

  • 時間にとらわれすぎる

行動は起こさないが、いつも時計ばかりきにしてませんか。

  • 活動に没頭する

方向性や時間の節約を全く考えずにひたすら行動にしていませんか。

  • 物事を整理しすぎる

行動を起こすことよりも計画を立てることに時間をすべて費やしていませんか。

これらは、すべて時間を無駄にするような典型的行動です。

私自身もふとした時に、これらを振り返ると時間を無駄にしていたことに気付かされます。

1日24時間、長いと感じるか短いと感じるかはあなたのタイムマネジメント力で決まります。

時間を大切に、充実した1日1日を生きていきたいものですね。

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